はじめに
赤ちゃんの誕生は、家族にとって一生に一度のの大きな節目です。とくに生後23日以内に撮影する「ニューボーンフォト」は、生まれたばかりの尊い命を写真に残せる貴重な記録です。
しかし、撮影した写真をどう残すか、どう飾るかに迷う方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、ニューボーンフォトをより特別に残すためのアイデアとして、「お腹の中にいる頃から、兄弟になるまで」の家族の軌跡を一枚にまとめたストーリーフォトフレームの魅力をご紹介します。
1.ニューボーンフォトとは?
ニューボーンフォトとは、生後23日以内の赤ちゃんを対象にした写真撮影のこと。この時期は、赤ちゃんが胎内にいた頃の姿勢や表情を残せる貴重なタイミングです。
✅新生児特有の眠る姿勢、柔らかい表情
✅ママやパパとのふれあいシーン
✅兄弟との初めてのふれあい
これらを記録しておくことで、成長したあとも大切な思い出として残すことができます。
2.フォトフレームに残すメリット
撮影データだけで満足していませんか?スマホに入ったまま見返す機会がない…という声も多い中、
写真をフォトフレームにして”見えるカタチ”で残すことで、
● 日々の生活の中で、自然と目に入る
● 家族の絆を実感できる
● インテリアとしても映える
といったメリットが得られます。
特にストーリーフォトフレームなら、複数枚の写真を時系列でレイアウトできるため、「成長の軌跡」や「家族の歴
史」を感じさせる1枚に仕上がります。
3.実例紹介:家族の増加を祝うストーリーフォトフレーム
今回ご紹介するのは、次男をお腹に宿したころから出産、そして兄弟で並ぶまでの家族写真を一枚にまとめたアク
リル製フォトフレームです。
🔳上部には、パパ・ママ・兄弟それぞれと赤ちゃんのふれあいシーン
🔳真ん中にはお気に入りの銀塩プリント写真
🔳下部には、妊娠中の写真や兄弟の表情を添えて
このように、
▶妊娠→出産→家族写真→兄弟の絆
までのストーリーが1枚に集約されたレイアウト。**ニューボーンだけでなく「家族の成長記録」**として残せる、
非常に価値ある仕上がりになっています。
4.フォトフレームのおすすめ活用法
📌出産祝い・内祝いの贈り物に 📌祖父母へのプレゼントとして 📌自宅の玄関やリビングのインテリアに 📌
成長のアルバムとして残していくシリーズ制作もおすすめ
さらに、名前や日付、出産時の体重などを印字することで世界に一つだけの記念品になります。
5.よくある質問(Q&A)
Q. アクリル素材は写真が劣化しませんか?→直射日光は避け、屋内使用を推奨します。
Q. 壁に掛けるタイプですか?→卓上専用です。
Q. 注文方法やカスタムはできますか?→Webサイトから写真を送信、デザイン確認後に製作に入ります。
まとめ
ニューボーンフォトは、赤ちゃんの誕生だけでなく、家族が増え、絆が深まっていく瞬間を記録する大切な機会です。
データで眠らせず、一生残る形に。
アクリル製のストーリーフォトフレームを使えば、その日の感動を毎日感じられる宝物に変わります。
赤ちゃんの誕生から始まる家族の物語を、どうか”目に見えるカタチ”で、未来へとつないでください。
📌フォトフレームに関する詳細・ご相談はこちら👉https://nui-subako.com/photo-frame/
関連記事「初節句の思い出を大切に残すフォトフレーム活用法│孫の成長を形にする贈り物」 👉https://nui-subako.com/hatsusekkunoomoide/