
「生れてから成人するまで」と「ニューボーン 家族の軌跡」
ふるさと納税の返礼品に正式採用されたプロダクト「SPF(ストーリーフォトフレーム)」。
このニュースをきっかけに、全国に向けた認知と販売促進を進めようと準備に勤しむ毎日です。
クラウドファンディングを軸に、ポスター、SNS、note、ファンづくり、そして大車輪への挑戦──一見、バラバラに見えるこれらの要素は、すべてひとつの想いでつながっている。従来のフォトフレームの価値にとらわれずに、自由な発想の基、「感謝と想い」をSPFという形で伝え、社会に、文化に広めていきたいと思っています。
SPFプロジェクトが描く7つの軌跡

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クラウドファンディング
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ポスター&チラシ制作
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ふるさと納税展開
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SNS発信
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note連載
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ファンづくり
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大車輪挑戦
この7つのコンテンツが有機的に結びつき、SPFが“単なるフォトフレーム”から“想いを贈り合う文化”へと進化していきます。
なかでも注目すべきは、第7の要素──「大車輪挑戦」です。
ドキュメント大車輪──支援者とつくる挑戦と感動の軌跡SPF

二次的コンテンツとして、クラウドファンディング期間中は活動報告ページにおいて、期間中「ドキュメント大車輪!──支援者とつくる挑戦と感動の軌跡SPF」を日々更新し、同時進行でLIVE感覚で発信しようと思う。結果がどう転ぶかは正直わかりませんが、クラウドファンディングの期間中3ケ月間は、僕とみんなで自由にしゃべくる座談会や、クラファン終盤、大車輪の挑戦が成功した暁には──その記録を一枚のSPFに仕立て、支援者限定でお披露目する特別企画を準備しています。その他に、SNSやnoteを駆使して、「飽きさせない」、「参加したくなる」「ともに進む」プロジェクトとして展開していきます。こうご期待ください。
このプロジェクトは、単なる物販でも、個人の挑戦でもありません。
「支援者と一緒に物語をつくる」挑戦です。
成功の鍵は、“ポスター×ファンの拡散力”

SPFを広めるには、オンラインだけでは届かない人たちがいます。だからこそ、店舗や公共施設、学校、職場など人の生活動線に届くポスターやチラシは、まだまだ強力な情報発信手段です。さらに、それを各地で掲示・紹介してくれるのがファンの力。
この 「届ける仕組み(ポスター)」と「広げる力(ファン)」 の掛け算が、SPFの全国展開を実現します。
おわりに──挑戦の先にあるもの
私は今回のプロジェクトで、ひとつの小さな“文化”を生み出したいと思っています。デジタルが主流の時代だからこそ、手で感じる温もりや、人と人がつながる喜びを残したい。その想いを形にするのが「SPF」であり、「大車輪挑戦」なのです。
クラファンが始まったら、活動報告ページでのリアルタイム更新をお楽しみに。支援者と共に創り上げる挑戦の記録──“ドキュメント大車輪”が、いよいよ動き出します。
参考記事👉

