このプロジェクトは現在、申請中です。もうじき公開予定です。
避難民と、母国に残る親族や恋人──人と人とをフォトフレームでつなげたい。
これは、私自身にとっても大きな「挑戦」です。
離れて暮らす家族に、”心“を届けるフォトフレーム。
戦争や災害、そして日常のさまざまな事情で、大切な人と”距離”ができてしまうことがあります。
そんなとき、「写真」が果たす役割は決して小さくありません。
このプロジェクトは、写真を通して”想い“や”つながり“を取り戻そうとする──私の挑戦でもあります。
これまで積み重ねてきた経験や想いの延長線上に、この取り組みがあります。
なぜ、今あえて「フォトフレーム」なのか?
私たちが届けたいのは「ただ見るための写真」ではなく、
**想いを届けるための写真**です。
このフォトフレームは8枚の写真を厳選して、アクリル板に直接プリントします。
そこには”なんとなく撮った日常”ではなく、「残したいと願った瞬間」が並びます。
**あの日から3年以上、会えない日々──会って、抱きしめたい。**
戦争、災害、避難。
あらゆるインフラが断たれるなかで、スマホは必ずしも信頼できる存在ではありません。
けれどもこのフォトフレームは、物理的な証拠として、”大切な人との記憶”を空間に留めます。
壊れない限り、そこにあり続ける。
そして、”あの日ここにいた証”を静かに語り続けてくれます。
このフレームを贈ることは、ただの写真を送ることではありません。
「あなたを想っています」という想いを、目に見えるかたちにすることです。
大切な人のそばに置かれ、
見るたびに心があたたかくなる。
フォトフレームは、”愛”と”希望”の器なのです。
だから私たちは「フォトフレーム」をつくります。
記憶が風化しないように。
愛が形を持つように。
今、この時代こそ、届けたい”かたち”があるからです。
▼自己紹介
初めまして。
思い出や大切な瞬間をカタチにする、オリジナルフォトフレームの企画・制作を通じて、人々の心に寄り添う活動を始めたばかりの五十嵐 桂(いからし けい)と申します。
**「アイアンマン」と「格闘技」で鍛え上げた”折れない心”を武器に、新たな挑戦に挑みます **
私は、今日(5/27)が56歳の誕生日になります。33歳のとき、13年間勤めたプラスチックの成型会社を離れ、広告代理店で「販促」の術を学び、以降は、印刷、特殊プリント、什器製造、貿易商社などで「商品企画開発」に関わりながら、創作の喜びを大切にしてきました。
2019年に独立しましたが、直後に新型コロナの影響を大きく受けました。さらに、3年前からは夜勤の仕事をしながら、そして昨年からは親の介護も担いながら、好きな”ものづくり”を細々とでも続けてきました。
思い通りにならないことも多くありましたが、家族を始め、多くのご縁に支えられ、今日まで何とか”幸せ”に生きてこられたと思っています。
「プロダクトと体験型支援」──新たな挑戦のはじまり
『2025年1月時点で法務省の発表によれば、ウクライナから日本へ避難している方は約2,700人。うち東海3県には132人が身を寄せています。現地ではこれまでに約55,000人(推定)が命を落とし、支援物資も3年を迎えた今、徐々に減少傾向にあります。戦火はいまもなお続いており、住宅やインフラを無差別に襲うミサイルやドローンによって多くの”罪なき人々の命”が奪われ続けていて、平穏な日常を取り戻すには、まだ長い道のりがあります。』
こうした現状を前に、私には新たに生まれた『夢』があります。
私の夢──それは、私が開発する新しいフォトフレームを通して、離れ離れになった人々の「心のつながり」を取り戻す”架け橋“になることです。その実現のため、クラウドファンディングに挑戦する決意をしました。
その第一歩として、コロナ禍で価格が高騰する前から確保していたフォトフレームの材料「アクリル」を、この挑戦の「出発点」とし、まずはその在庫を活かして初期資金を生み出したいと考えました。
もしかすると、これが最初で最後のチャンスになるかもしれません。
それでも、「今、動かなければ、きっと一生後悔する」そう思い、この一歩を踏み出しました。
この夢を、次の一歩につなげるために─。
どうか、皆さまの温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。
▼このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトでは、ウクライナ避難民と母国に残る家族や恋人との「心のつながり」を、写真とフォトフレームという形で届けることを目指します。
写真はただの記録ではありません。それは「思い出」であり、「安心」であり、そして「愛」のかたちです。
私が製作するアクリル製のフォトフレームには、最大9枚の写真がレイアウトでき、中央の1枚は簡単に差し替えられる構造になっています。まるで「写真の手紙」のように──
今回は、このフォトフレームをウクライナ避難民のうち、希望される方に無償で届けることを目指し、その製作・開発・配布費用をクラウドファンディングで募ります。
写真とフォトフレームが、心の支えとなり、少しでも多くの笑顔や安らぎにつながることを願っています。
そして、この夢に至るまでには、私自身にも、さまざまな挑戦の歩みがありました──
▼プロジェクトを立ち上げるまでのストーリー
私は幼いころから「チャレンジ」や「創造」が好きな子どもでした。
大人になるにつれ、その思いはより強く、より深くなり、「挑戦」という漢字二文字に自分の生き方そのものを重ねるようになりました。
高校時代は、「強さ」への憧れから「武術」に惹かれ、大学では少林寺拳法部に所属し、技と精神を磨きました。
社会人になっても、その情熱は冷めず、当時全盛期を迎えていた総合格闘技「K-1」に魅了され、さらに日本拳法とボクシングにも挑戦しました。
そして、最終的に出会ったのが、**究極の自分への挑戦──トライアスロン(アイアンマン)**でした。
**過去3年連続で「アイアンマン」に出場**
「アイアンマン」に挑んだ3年間
私は1999年から2001年にかけて、佐渡国際トライアスロン大会の「アイアンマン」に3年連続で挑戦しました。
<スイム:3.9キロ バイク:190キロ ラン:42.195キロ>です。
初挑戦となった1999年。制限時間(15時間30分)のわずか10分前、15時間20分でなんとかゴールしました。
しかしその直後、意識を失い、そのまま緊急搬送されるという壮絶な結末が待っていました。
あのとき体験した「限界を超えた瞬間」は、私の人生観を根底から変え、人生において何物にも代えがたい経験、私の”宝物”です。
そして、三度目の挑戦となった2001年──
12時間40分で余裕の完走。
約1,000人中177位という好成績で、ついに、リベンジを果たすことができました。
この体験を通じて、私は、「挑戦」とは単なる努力ではなく、”生きる意味“を問いかけ、それをかたちにする──そんな生き方そのものなのだと、心の底から実感しました。
「不安」と「安心」が混在する現代
**「不安」と「安心」**
そんな価値観を持って生きていた私の心を、大きく揺さぶる出来事がありました。
それは、あるニュース番組で流れていた「戦争が始まる瞬間」の映像。
その瞬間まで平和だった日常が── 一瞬で轟音と共に崩れ去り、それまでの「安心」が「不安」に塗り替えられていく感覚。
画面越しとは思えないほどのリアリティ、恐怖、そして圧倒的な無力感。
思わず口をついて出た言葉は、
「くっそっ…ばかやろう…なんで…人間は…また…」
今までにない感情でした。
そして、そのぐちゃぐちゃの感情の奥から、ふと浮かんだひとつの思い──。
「いつか、自分にしかできないことで、人のためになりたい…」
きっかけは、娘の成長を形に残した”フォトフレーム”。
そんなとき、ふと目に留まったのが、以前、自分のために作った1枚のフォトフレームでした。
娘が生まれてから成人するまでの写真を”ストーリー“のように丁寧に並べた、世界に一つだけの作品です。
**製作例:娘が「生まれてから成人するまでの物語」**
そこに写っていたのは──
無邪気な笑顔。
穏やかな日常。
かけがえのない時間。
“争い”とは正反対の、人間らしい「愛」や「つながり」、「希望」が、確かにそこにはありました。
そして私は、はっきり思ったのです。
**「写真」で誰かの支えになりたい**と。
画面越しの戦火に心を揺さぶられたあの日、胸の奥に浮かんだ問い。
「自分にしかできないことって、なんだろう」
その答えのヒントは、やっぱりあのフォトフレームにありました。
娘の成長を一枚に込めた、かけがえのない時間の記録。
あれは単なる「写真の飾り」ではなく、私にとっては「愛」そのものでした。
だから思いました。
「写真を通して、人と人はつながれるかもしれない」
「安心できる日常の尊さを、”フォトフレーム”という形で伝えられるかもしれない」
「今度は自分が誰かの支えになりたい、成る」と。
かつてトライアスロンに挑戦したとき、私は多くの声援に背中を押されました。
だからこそ今度は、自分が誰かを”支える側“になろう。
そんな思いが、このプロジェクトの出発点です。
「民間の力」でできる社会貢献を
そしてもうひとつ、気づいたことがあります。
それは、**「今の政治家やマスコミに頼らずとも、私たち市民の手でできる社会貢献がある」**ということ。
人と人がつながり、支え合う小さな行為が、やがて大きな安心や希望につながる─
そんな循環を、私はフォトフレームという「プロダクト」を通して生み出したいと思いました。
もし、私の思いに少しでも共感していただけたなら──
どうか、「このプロジェクトに参加する」というかたちで、応援の手を差し伸べていただけると嬉しいです。
心からの感謝を込めて、必ず、大切に届けさせていただきます。
▼資金の用途
ご支援いただいた資金130万円は、以下の目的で大切に活用させていただきます。
・アクリル素材・真鍮パーツなどの材料資材費:35万円
・プリント費用(45個分):9万円
・写真データ編集・印刷レイアウトなどの制作費(45個分):20万円
・希望者へのフォトフレーム無償提供(45個分)にかかる輸送費・梱包費・現地配達費:17万円
・READY FOR手数料(14%):20万円
・NPO団体寄付(10%):13万円
・出張費(新潟~名古屋 2回分)10万円
・譲渡式典運営費:2万円
・新商品開発費:3万円
・予備費:1万円
▼実施スケジュール
・2025年7月上旬:クラウドファンディング終了
・2025年7月中旬~:お礼のお手紙発送。順次、製作開始(写真データの準備ができた順番に)
・2025年8月~:商品完成後、順次発送
・2025年10月:プロジェクト完了・報告書提出
▼プロジェクトについて
このプロジェクトは、日本に避難しているウクライナの方々と、母国に留まっている親族や恋人など「大切な人」との心のつながりを、フォトフレームという”かたち“を通じて実現する「体験型支援プロジェクト」です。
ただ支援をして終わるのではなく、想いを交わす体験そのものを共有する。
そんなあたたかな循環をつくる挑戦です。
このプロジェクトの共感し、支えてくださる皆さまと一緒に、「こみ上げてくるような喜び」を分かち合えたら嬉しいです。
プロダクトについて
この商品は単なる記念品ではありません。
それは、人生の物語を静かに語りかけてくれる、小さなメディアなのです。
**製作例:「ニューボーン」家族のつながり。と「生まれてから成人するまでのストーリー」。 手前:オプションプレート**
【製品仕様】
●本体サイズ:
・譲渡用(メッセージプレート付):234×184×7㎜(+プレート厚み3㎜)
・購入用(本体のみ):234×184×7㎜
・購入用(オプションプレート付):234×134×9㎜(+プレート厚み3㎜)
●重 量:本体約350g/メッセージプレート付き約600g ※真鍮除く
●素 材:国内産アクリル、真鍮、PP
●プリント:UVインクジェット
●加 工:小口鏡面仕上げ
▼リターンについて
ご支援くださった皆さまに、感謝の気持ちを込めたリターンをご用意しました。
詳細は右側の「リターン一覧」をご覧ください。
A.応援1,000円コース
・感謝の気持ちを込めたお礼状(PDF)
・プロジェクトの歩みを記録した経過報告書(PDF)
B.応援5,000円コース
・感謝の気持ちを込めたお礼状(PDF)
・プロジェクトの歩みを記録した経過報告書(PDF)
・次回フォトフレーム購入時に使える1000円割引券
C.フォトフレーム譲渡権10,000円コース
**メッセージプレート付きフォトフレーム(イメージ)**
ウクライナにいる大切な人に贈る、心のフォトフレーム。
・メッセージプレート付きフォトフレーム(15,200円相当)をウクライナの方へ直接譲渡(支援者様には商品は届きません)
・フォトフレームに、※1 シリアルナンバー入りの支援者名&メッセージを印字(希望者のみ)
・譲渡式典(名古屋市、2025年10月予定)への参加権
・感謝の気持ちを込めたお礼状(PDF)
・プロジェクトの歩みを記録した経過報告書(PDF)
・次回フォトフレーム購入時に使える1000円割引券
※1 譲渡品:シリアルナンバー入りのメッセージ(イメージ)
D.フォトフレーム購入権18,000円コース(支援者様ご自身用)
**製作例:「ニューボーン」家族の絆**
・フォトフレーム(13,200円相当)をお届け
・感謝の気持ちを込めたお礼状(PDF)
・プロジェクトの歩みを記録した経過報告書(PDF)
・次回フォトフレーム購入時に使える1000円割引券
E.フォトフレーム購入権27,000円コース(支援者様ご自身用/オプションプレート付)
**製作例:「今までありがとう」新郎新婦から親御さんへサプライズ**
・フォトフレーム+オプションプレート付き(22,000円相当)をお届け
・感謝の気持ちを込めたお礼状(PDF)
・プロジェクトの歩みを記録した経過報告書(PDF)
・次回フォトフレーム購入時に使える1500円割引券
メッセージプレートについて
**メッセージ記入例:寄せ書き風 **
譲渡用のフォトフレームには、取り外し可能な「メッセージプレート」が付いています。
このプレートに、避難者の方々が自由に手書きでメッセージや絵を描いて、離れて暮らす大切な人へ心を届けます。
言葉の壁を越えた「心のつながり」がこのプロダクトを通じて生まれることを願っています。
MINIサイズ開発について(資金の用途)
現在のフォトフレームは234×184㎜と、やや大型サイズ。緊急時の持ち運びには不向きです。そのため、支援用途に適した**コンパクトなMINIサイズ(178×128㎜)**の開発を進めます。現在はプロト段階で、今後の商品化および、専用の写真トリミング治具の開発を目指しています。
今回のご支援の一部は、この次回クラウドファンディングの準備資金として活用させていただきます。
**右側イヌ:通常サイズ_234✕184㎜ 左側ネコ:MINIサイズ_178✕128㎜**
譲渡式典参加権について
プロジェクト達成後、避難民の方々と支援者様との交流の場を設けます。フォトフレームの譲渡式、メッセージプレートの完成お披露目会など、談笑しながらお互いの交流を深めていただきます。
・日程:2025年10月(予定)
・場所:名古屋市・日本ウクライナ文化協会
・詳細は2025年9月までにご案内いたします。
※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(緊急事態宣言などコロナウィルスによる影響を含む)により、イベントが開催できなかった場合、中止(PDFで経過報告とします)となります。
注意事項
・チャレンジ失敗の時は、支援金は全額返金されますのでご安心ください。
・リターンの発送は、プロジェクト成立後、2025年11月までに順次対応予定です。
・譲渡式典は社会状況により、変更・中止される場合があります。その場合、経過報告書にて詳細をご報告いたします。
・割引券の使用期限は発行日より6ケ月内です。
▼プロダクトの背景
このフォトフレームの構想は、実は8年前から温めてきたものでした。
2019年ごろには一度、プロトタイプとして形にはなっていましたが、営業活動の中で出会ったお客様の声を一つひとつ受けとめながら、少しずつ改良を重ねてきました。
そして昨年、ようやく「これだ」と思える現在の形にたどり着いたのです。
そんな中、2022年にウクライナ危機が起こり、心の奥にずっと“ざわざわ”する感覚が残り続けていました。
「自分には何ができるだろうか」──そう問い続ける中で、この構想がふたたび強く心に浮かび上がってきました。
そこからの行動は、これまでとはまったく違っていました。
アイデアを整理し、今までつくり溜めた素材を選び、プロジェクトを作り上げるまでにかかったのは、わずか60時間。頭と体が自然と動き、「今がその時」と、確信をもって前に進んでいました。
このプロジェクトを通して、
“心がつながる瞬間”を、世界中に一つずつ、丁寧に届けていきたいと考えています。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
このプロジェクトは、単なる物品のやりとりにとどまりません。フォトフレームは「つながり」や「想い」を可視化する「心の媒体」として、見るたびに感情を呼び起こすものです。
将来的には、この仕組みを他国の避難民支援や災害支援などにも応用し、「想いを届けるものづくり」の可能性をさらに広げていきたいと考えています。また、支援する側とされる側との一方通行の関係ではなく、「譲渡式典」などの交流機会を設け、顔が見える支援、物語が共有される支援に発展させていきます。
▼寄贈先について
**私たちが責任をもって母国へ届けます**
・寄贈先団体名:NPO法人 日本ウクライナ文化協会 天白区事務所:〒468-0035 愛知県名古屋市天白区堺根町149 東区事務所:〒461-0001 愛知県名古屋市東区泉1-13-34
・寄贈先のURLや活動内容:
URL⇒jp-ua.org
活動内容:ウクライナ文化協会は、日本国内に避難しているウクライナ人の支援を行うNPO団体です。主に文化・語学交流イベント、生活支援相談、ウクライナ語通訳支援、被災家族への物資提供など通じて、避難民と地域社会のつながりをサポートしています。
**日本ウクライナ文化協会 理事長:川口 プリス リュドミラさん**
【川口さんから皆さまへメッセージ】
戦争はすでに3年以上続いており、多くの人々が命を落とし、心理的・身体的な傷を負っています。
日本にもウクライナから避難してきたウクライナ人がいます。
その中には2022年に来日し、もう3年以上も家族に会えていない人たちもいます。
日本の皆さま、ウクライナ避難民にさまざまな形で支えてくださっているすべての方々に心から感謝しています。
心より、ありがとうございます。
・寄贈先との関係:
25年4月下旬より、私(五十嵐桂)は同団体の活動に興味を持ち、コンタクトを開始しました。
事前に電話とメールでプロジェクトおよび寄贈内容を説明した上で、本プロジェクトご協力の意向を得ています。
・寄贈に至った背景・経緯:
日本国内に避難しているウクライナ人の方々に「大切な人への想い」を形にして届ける手段として、自身で設計開発した「ストーリーフォトフレーム」を活用できると考えました。そこで、支援ネットワークを持つ同団体に協力を打診し、母国に残る親族や恋人にフォトフレームを届けるという仕組みを構築するに至りました。
・寄贈先からの許諾:
寄贈を受けること、および名称掲載について、4月末に同団体より口頭で了承を得ています。
参考記事(note)